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輸入バイクのメリットは?国産車との違いも紹介
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輸入バイクのメリットは?国産車との違いも紹介

チャンピオン76のバイク

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バイクにはホンダやヤマハといった国産車だけでなく、外国で作られ日本に輸入・販売されているバイクもたくさんあります。ハーレー・ダビッドソンなどはバイクのことをよく知らない人でも名前は聞いたことがある人も少なくないほど有名なバイクメーカーと言えるでしょう。輸入バイクには国産車にはないメリットや魅力があります。

 

とはいえ、国産車とは違う点も多いので購入や売却にあたっては注意が必要なことも少なくありません。そこで、この記事では輸入バイクのメリットや国産車との違いなどを詳しくまとめました。輸入バイクの購入やリセールバリューなどが気になるという方は記事を参考にしてみてください。

 

輸入バイクのメリット

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国産バイクではなく、輸入バイクを購入するメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは5つのメリットについてご紹介したいと思います。

 

国産バイクにはない個性がある

輸入車には国産バイクにはない個性があります。独特の迫力あるスタイルにOHVエンジンの鼓動感あるエンジンが特徴のハーレーダビッドソンや、水平対向エンジンを搭載しているBMWなど、見た目や乗り味も国産バイクにはない魅力がたくさんあります。

 

また、日本とは違うカラーリングやデザインセンスも輸入バイクならではの特徴です。アメリカであればハーレーに代表されるようなクラシック感のあるアメリカンスタイルや、イタリアのドゥカティのようなファッショナブルなセンスの良いデザインなど、それぞれの国のカラーが反映されています。

 

走行性能が高く疲れにくい

別のメリットとしては、国土の広い環境で利用するために作られているため、疲れにくいことや走行性能・運動性能が高いことも挙げられます。アメリカのバイクなら、どこまでも続くまっすぐな道を走り続けることができる安定性や、長距離でも疲れにくい設計がされていることが特徴です。

 

また、ヨーロッパ車であれば、アウトバーンやアウトストラーダなど速度制限のない道路や、国境を越えて高速で移動する手段として安定した走行性能を備えているので、長距離や高速走行でも疲れにくいのが特徴と言えます。そのため、日本での走行では余裕をもって走ることができるのもメリットです。

 

希少性があるので目立つことができる

輸入車はノーマルバイクでも注目を集めますし、ハーレーダビッドソンなどはバイク乗り以外からも憧れの目で見られることが良くあります。輸入バイクというと高級バイクというイメージも強いことから、所有欲を満たしてくれるバイクということができるでしょう。

 

また、国産車に比べて乗っている人も少ないので希少性があり、ほかの人のバイクとも被りにくいのもメリットの一つです。ハーレーなどは乗っている人も多いですが、それでも国産車と比べると少数派なので被ることは少ないと言えます。このように、輸入バイクはほかの人とは違うバイクに乗りたいという人にもおすすめです。

 

中古車は入手しやすい

輸入バイクの場合、新車価格は高いですが、中古車はかなり安く買うこともでき、新車発売時から5年ぐらい経つとかなり安く購入できるのもメリットと言えます。もちろん、輸入バイクであればどれも安くなるというわけではありませんが、たとえばドゥカティならスーパーバイク系以外のモデルなどは狙い目です。

 

逆に言えば車種によってはリセールバリューが悪いこともあるため、売却の際に高く売りたいと考えるのであれば、人気車種を購入したり、きれいな状態で維持したりする必要があります。ハーレーなどはほとんどスタイリングが変わっていないため、年式を問わずに高値で安定しているのが特徴です。

 

多少古くてもパーツが揃っているメーカーがある

すべての海外メーカーがそうだというわけではありませんが、ハーレーダビッドソンやBMWなどでは多少古いバイクでもパーツが揃っていることもメリットです。国産車の場合は新車を発売してから7年間はメーカーの在庫義務期間ということでパーツが揃っていますが、それを過ぎるとだんだん純正パーツが減っていく傾向があります。

輸入バイクと国産車の違いは?

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輸入バイクのメリットについて見てきましたが、ほかにも国産バイクと違う点はたくさんあります。次はおもに国産バイクと比べた時のデメリットを中心に見ていきましょう。

 

故障しやすく修理代も高い

輸入バイクは国産バイクと比べると故障しやすいと言われています。とくに電装系が弱かったり、オイル漏れがしやすかったりする傾向があるようです。ただ、最近は輸入バイクの品質も上がってきているため、国産バイクと遜色ないものも出てきています。

 

一方で、修理などの交換部品を海外から取り寄せたりする場合は輸送費や関税などがかかるほか、手元に届くまでも時間がかかるなど、費用は国産バイクと比較すると割高になってしまう可能性があります。また、修理にあたっては特殊工具や診断機が必要なこともあります。

 

新車や高年式の中古車は割高

輸入バイクの場合、新車や高年式の中古車の価格は国産バイクに比べると高いケースが多いと言えます。とくに5年落ち以降の中古車の値落ち率が高いことを考えると、新車や高年式の中古車は割高だと言えるでしょう。

 

ただ、最近では輸入バイクの新車でも国産バイクと同様か、それ以下の価格のバイクも出てきています。例えば、伝統の3気筒エンジンを積んだトライアンフの「トライデント660」は、新車価格が99万3000円~と100万円を切る価格に設定されています。

 

情報やカスタムパーツが少ない

輸入バイクは乗っている人が少ないので、カスタムやメンテナンスの情報も国産バイクからすれば少ないです。英語が読めれば、海外の記事なども参考にできますが、日本語の情報は少ない可能性があります。また、カスタムパーツも少ないことが多いため、車種によっては取り寄せる必要があり、出費もかさみます。

 

もちろん、ハーレーのように国産バイクよりもカスタムパーツが豊富なものもありますので、一概には言えない部分もあります。そのため、もし輸入バイクを購入してカスタムすることを考えている場合は、情報量が多いかどうかやカスタムパーツは入手しやすいかと言ったことも確認しておくと良いでしょう。

 

希少なバイクは盗難対策も必須

輸入バイクの場合、高級バイクですし、希少性の高いバイクもあるので、国産バイクよりも入念な盗難対策が必須となるのも仕方がない面と言えるかもしれません。輸入バイクのオーナーの中には、コンテナ型のバイク駐車場を借りるなどしている人も少なくありませんが、内部に侵入されてしまうと意味がありません。

 

どのような対策を講じていてもバイクを盗まれるリスクはあるため、盗難保険に入るといったことも検討する必要があるでしょう。このように、輸入バイクを購入する際には、セキュリティーのしっかりした駐車場を借りたり、盗難保険に入るなど徹底した盗難対策を行うための費用も考慮しておく必要があります。

 

まとめ

この記事では輸入バイクのメリットや国産バイクとの違いについて見てきました。修理・維持費用がかかったり、バイクを売却する場合にはリセールバリューがあまりない車種もあったりするなどデメリットもありますが、そうしたデメリットを上回る魅力を持っているのが輸入バイクです。国産バイクにはないデザインや乗る楽しさを味わいたいと考える方はぜひ輸入バイクを検討してみてください。