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輸入バイクの買取相場を各メーカーで比較
CHAMPION76 東海名和

輸入バイクの買取相場を各メーカーで比較

輸入バイクを買い取ってもらう時には、前もってバイクの買取相場をしっかりと把握しておくのが重要です。そうすれば買取ショップに査定をしてもらう時に価格交渉がしやすくなりますし、安く買い叩かれるのを防ぐのに役立つからです。この記事では、主要な輸入バイクメーカーの買取相場をご紹介します。

 

ハーレー(HARLEY-DAVIDSON)の買取相場

車種名 買取相場 平均価格
XL1200X 50万円~85万円 70万円
FXDL LOW RIDER 45万円〜150万円 65万円
XL883S 25万円〜40万円 32.5万円
CVO SOFTAIL DELUXE 60万円〜145万円 102.5万円
SUPERLOW 30万円〜45万円 37.5万円
XL883N IRON883 40万円〜80万円 60万円

 

ハーレーと言えば、輸入バイクの中で最も有名で人気のブランドと言っても過言ではないため、車種を問わず高価買取が期待できます。長年ハーレーを乗り継いでいるユーザーはキャブ車が好きという人が多い一方で、インジェクション車も初心者が乗りやすいため、どちらも需要が高いと言えます。

 

中古車市場ではとくに大排気量で新車価格が高い車種に高値が付きやすいほか、1970年代や1980年代のハーレーなど旧車にプレミア価格が付くことも珍しくありません。とにかくブランドの力が強力なので、コンディションが良ければどんな車種でも高額で売却することができるでしょう。

 

BMWの買取相場

車種名 買取相場 平均相場
S1000RR 110万円〜165万円 130万円
R1200GS 40万円〜130万円 55万円
F800ST 20万円〜40万円 30万円
R100CS 20万円〜60万円 35万円
K1200S 30万円〜65万円 42万円
F700GS 30万円〜70万円 43万円
F800GT 45万円〜90万円 55万円
K1600GT 150万円〜200万円 175万円
R1200RS 130万円〜165万円 150万円
F800GS 40万円〜80万円 55万円

 

BMWは高級な車というイメージが強いですが、実はバイクの歴史の方が古い老舗ブランドです。ドイツメーカーらしい安定感のある走りやロングセラー車種が多いことが特徴で、相場は車両のコンディションによって変わってきます。そのため、年式が古いバイクでもきれいな状態を維持していれば高値で買い取ってもらえるでしょう。

 

BMWは新車価格が高いため、上位車種を中古で探す人が多く、リセールバリューがあります。とくにツアラー系は国産バイクに比べると値落ちが少ないことが特徴で、ツアラーのほかには、悪路走破性が優れたFシリーズなども高値で取引されています。近年は新型車を多数投入しているので、車種によっては型落ち車の価格は下がっています。

 

ドゥカティ(DUCATI)の買取相場

車種名 買取相場 平均価格
1299パニガーレ 150万円~200万円 175万円
パニガーレR 200万円~350円 275万円
899パニガーレ 70万円~110万円 90万円
モンスター796 40万円~70万円 55万円
モンスター821 50万円~90万円 70万円
モンスター1200 48万円~95万円 71.5万円
ハイパーモタード 30万円~70万円 50万円
ムルティストラーダ1200 80万円~160万円 120万円
ディアベル 60万円~140万円 100万円
ディアベルカーボン 90万円~150万円 120万円
ストリートファイター 40万円~70万円 55万円
999R 90万円~140万円 115万円

 

ドゥカティは「L型ツインエンジン」が特徴のイタリアバイクメーカーで、とくに日本ではスポーツバイクの人気が高いメーカーです。中古車の需要も高いので高価買取が期待できますが、部品代や整備費用が高いため、低年式車より高年式車が評価される傾向があります。程度が良い高年式車は車種にかかわらず高値で安定しています。

 

買取では高年式の上位車種が高く売れる一方で、型落ちモデルは車種によって評価が異なるケースがあります。また、販売期間の短い車種も高値が付きやすいです。ドゥカティの特徴としては買取業者によっても買取金額にバラつきが見られることです。そのため、輸入バイクの買取に強いショップを探すのがオススメです。

 

トライアンフ(TRIUMPH)の買取相場

車種名 買取相場 平均価格
スピードトリプル 15万円~70万円 37.5万円
ボンネビル 30万円~60万円 45万円
スラクストン 45万円~75万円 60万円
ロケットスリーツーリング 110万円~130万円 120万円
デイトナ675 30万円~70万円 50万円
ストリートトリプル 20万円~55万円 37.5万円
タイガー800 50万円~90万円 70万円

トライアンフはイギリスの老舗バイクメーカーです。3気筒エンジンや直列2気筒などのバーチカルツインエンジンといった特殊なエンジンを搭載していることから、ほかのメーカーとは違ったサウンドやフィーリングが魅力で根強いファンを持っています。海外メーカーとしてはマイナーなことから買取相場は全体的に低めです。

 

全体的に3気筒エンジン搭載モデルの方が高値が付く傾向があり、スーパースポーツのデイトナ、スピードトリプルといった車種は高く売れる可能性があります。とはいえ、新車価格に比べると人気車種でも超高額査定とまではいきません。買取ショップによっては買取実績が少なく適切な評価をしてもらえないことがあるため、輸入バイクの買取に強いショップに相談しましょう。

 

買取相場はあくまで目安!実際に査定してもらうことが重要

ここまで輸入バイクの主要メーカーの買取相場をご紹介してきましたが、ご紹介した買取相場をはじめ、ネットで紹介されているほかの買取相場表なども参考程度にしか過ぎません。ここではなぜそう言えるのかその理由や、実際に査定してもらうことが重要な理由について解説したいと思います。

 

買取相場は業者間オークションでの相場が基準

バイクの業者間オークションは、バイクショップがバイクの仕入れに使っている市場のことで、この市場での相場が買取価格の基準になっています。大手買取業者に限らず、街中の小さなバイク屋さんでも、この業者間オークションの落札相場を参考にして査定額を決めています。

 

買取ショップでは買い取ったバイクが自社で販売できるような状態であれば、業者間オークションでの落札価格よりも高い金額で買い取ることができます。逆にオークションに出品せざるを得ないようなバイクであれば、修理する場合のコストなどを計算して、利益を得るために相場よりも安い価格を提示することになります。

 

実際に査定してもらわなければ正確な買取金額は分からない

このように買取ショップによってバイクの販売先や確保したい利益は異なってくるため、実際の買取価格は相場とは異なってきます。また、同じバイクでも状態や年式などによって買取金額は大きく変わってきます。こうした理由で買取相場は参考程度にしかなりません。確実な買取金額を知るには実際に査定してもらうしかないことを覚えておきましょう。

 

まとめ

この記事では、おもな輸入バイクメーカーの買取相場をご紹介してきました。輸入バイクには国産バイクとは違った魅力やコアなファンなどがいるため、メーカーや車種、バイクの状態などによって高価買取が期待できます。買取相場は参考程度に過ぎませんが、愛車の買取相場を把握することによって査定を有利に進めましょう。