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バイク800ccおすすめ3選!ミドルクラスの魅力と維持費を解説
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バイク800ccおすすめ3選!ミドルクラスの魅力と維持費を解説

②バイク 800㏄

400ccではパワーに物足りなさを感じる一方で、1000cc超の大型バイクは車重や維持費が気になる方も多いでしょう。

そこで注目されているのが、扱いやすさと十分な走行性能を両立しやすい800cc前後のミドルクラスです。

本記事では、特徴の異なるおすすめ車種を3台厳選して紹介します。

排気量や乗り味の違いも含めて解説するので、バイク選びの参考にしてください。

バイク800ccクラス(ミドルクラス)が支持される理由

400ccに近い軽やかさと大型バイクの力強さを併せ持つのが、800ccクラスの魅力です。

400ccクラスに近いサイズ感で、駐輪場での出し入れもスムーズに行える取り回しのしやすさがありながら、高速道路でも余裕をもって加速できる高い動力性能を兼ね備えています。

リッターバイクの重さや取り回しが負担になる方や、初めて大型免許を取った初心者など、幅広いライダーが走りの楽しさを実感できるクラスです。

バイク800ccクラスおすすめ車種

800ccクラスのバイクは、スポーツ性能を重視したモデルやツーリング向けなど、車種によって特徴が異なります。

ここでは、800ccクラスのおすすめ車種を紹介します。

ヤマハMT-09

YAMAHA

引用:公式サイト

ヤマハのMT-09は、3気筒エンジンの鋭い加速と軽さが特徴です。

車両重量は193kgと軽量に抑えられており、取り回しのよさは400ccクラスと比較しても遜色ありません。

ハンドリングも軽やかなため、スポーツ走行からツーリングまで幅広いシーンで活躍するモデルです。

BMWF800GS

BMWF800GS

引用:公式サイト

BMWのF800GSは、本格的なオフロード走行に向いているバイクです。

894ccのエンジンを搭載しており、鋭いレスポンスと力強い加速性能を備え、悪路でも高い走破性を発揮します。

大型バイクらしい存在感と安定感を両立しており、林道からロングツーリングまで幅広く対応できるモデルです。

ヤマハXSR900

XSR

引用:公式サイト

ヤマハのXSR900は、レトロな外観にスポーティな走行性能を両立したバイクです。

車両重量は196kg、シート高は815mmとなっており、軽量な車体とあわせて良好な足つきを実現しています。

外観はクラシックですが、電子制御を搭載した現代的なモデルです。

左右シンメトリー排気で、左右から音圧を感じることによりトルク感のある排気音を楽しめます。

800ccクラスバイクを選ぶポイント

バイクを長く安全に楽しむためには、ライダーの目的にあったモデルを選ぶことが重要です。
ここでは、用途別の選び方や足つき性などを解説します。

目的でタイプを選ぶ

バイクを選ぶときに基準となる、代表的な使用目的は以下の通りです。

長距離移動

高速道路を多用する長距離の旅が中心なら、アドベンチャーモデルが適しています。

背筋を伸ばした無理のない姿勢で運転できるため、疲労の蓄積を抑えられます。

また、積載性に優れているため荷物を多く積みやすく、高速道路から荒れた路面まで幅広く対応できる走破性も備えています。

街乗りやツーリング

ネイキッドバイクは、軽量な車体と扱いやすいライディングポジションによって、街乗りでの運転がしやすい点が特徴です。

低中速域を重視したエンジン特性のものが多く、信号の多い市街地でもスムーズに走行できます。

また、ハンドル位置が高めに設定されているため操作しやすく、通勤や普段使いにも適したモデルと言えるでしょう。

スポーティーな走行を楽しみたい

スポーティな走行を楽しみたい人には、高回転まで力強く回るエンジンと優れた運動性能を備えたスポーツバイクが向いています。

空力特性を意識したフルカウルを採用するモデルが多く、高速走行時でも安定感を確保しやすい点が特徴です。

コーナリング性能にも優れており、ワインディングやサーキット走行を楽しみたい人にも適しています。

おおらかに走りたい

エンジンの心地よい振動を感じながらゆったり走りたいときは、車高が低くて安定したクルーザーがおすすめです。

これらは低い回転数でも力強く進む特性があり、頻繁にギアを変えなくても快適に走行できます。

また、シート高が低めで足つき性にも優れているため、街乗りからツーリングまで落ち着いて運転しやすい点も魅力です。

足つき性を意識する

大型バイクで足つきのよさは、立ちごけを防ぐための重要な要素です。

特に、800ccクラスは400㏄クラスなどに比べ車体が大きく重量もあるため、信号待ちや駐車時に足がしっかり着くかどうかで扱いやすさが変わります。

まずは車両のシート高を確認することが大切ですが、シート幅やサスペンションの沈み込みによっても感覚は変わるため、実際にまたがって確認すると良いでしょう。

資産価値を維持するための選び方と管理方法

バイクの資産価値を維持するには、人気の高い車種や中古市場で需要のあるモデルを選ぶことが重要です。

ただし、極端なカスタムを施すと純正状態を好む買い手が減り、査定額に影響する場合があります。

また、日頃のメンテナンスも資産価値を左右する大切なポイントです。

定期点検やオイル交換を適切に行い、保管時は雨風や紫外線を避け、車体のサビや劣化を防ぎましょう。

こうした管理を続けることで、将来的な売却時にも価値を維持しやすくなります。

800ccバイクの維持費はどれくらい?

大型バイクは維持費が高額になりがちという印象がありますが、実際には400ccクラスと大きな差はありません。
本章では、具体的な金額や税金、保険の仕組みを比較しながら説明します。

400ccと800cc、維持費の差額はいくら?

400ccと800ccの年間維持費の差額は、概ね10,000〜20,000円程度に収まります。

排気量が250ccを超えると車検区分が同じになるため、基本的なコストに大きな差は生まれません。

ただし、以下の点には注意が必要です。

任意保険:加入者の条件や車種によって保険料が変動するため、実際の支払額は想定より増える可能性があります。
消耗品費:タイヤやオイルなどの消耗品費も、大型バイクの方が高くなる傾向です。

トータルのコストを考える際は、メンテナンス費用も合算して計算を行い、家計への影響をより正確に把握してください。

400ccと800㏄の税金と保険料

日本の法律で、251cc以上のバイクは税金や保険料がほぼ同一の金額に設定されています。

400ccと800cc費用目安の比較表(1年分)

項目 400cc(251cc超) 800cc(大型) 備考
軽自動車税 6,000円 6,000円 年間額
自動車重量税 1,900円 1,900円 新規登録後12年目までの場合
自賠責保険料 4,380円 4,380円 24か月契約の場合
合計 12,280円 12,280円 ユーザー車検利用時

※上記の金額は目安です。

このように、税金や保険料には排気量による違いがほとんどないため、あまりコストを気にせずバイクを選べるでしょう。

まとめ

800ccクラスのバイクは、中型の扱いやすさと大型のパワーを兼ね備えたバイクです。

400ccでは物足りなさを感じる一方で、1000cc超の大型モデルは重さや扱いにくいという人には、バランスの取れた選択肢といえるでしょう。

また、車種によっては低重心設計やシート形状が工夫されているため、用途に合ったカテゴリーを選ぶことで、街乗りからロングツーリングまで快適に楽しめます。

自分の走り方や使用環境に合った1台を選ぶことが、快適なバイクライフにつながります。